院長紹介

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院長紹介

院長:竹丘知子

【所属学会】
日本内科学会
日本小児科学会
日本温泉気候物理医学会
【趣味】
アート鑑賞・映画鑑賞 音楽鑑賞(ジャズ・クラシック・ボサノバ) 旅行・ウォーキング・文楽鑑賞

開業の動機 - ごあいさつにかえて

「生きる事は苦しみの連続である」というのは、仏教やヒンズー教の考え方ですが、私の人生も苦しい事の連続でした。医師として、女性として、そもそも1人の人間としてたくさんの夢や希望を諦めなくてはなりませんでした。そういう物を諦める度に、身を切られるようなつらさに耐えなくてはなりませんでした。今でも時々「私の人生は一体何だったんだろう」と思います。

そんな私が「人が生きる希望とは何か?」と考えるようになりました。そして「誰でも与えられた使命があるのでは?」との思いに至りました。
しかし、私自身の使命が何かを見つけることは中々出来ませんでした。

ところがある日、プラネタリウムを見ていて突然私の使命がわかりました。「星は生命の最後に大爆発を起こし、ちりやガスになる。それがまた徐々に集まり、新しい星になる。これを超新星という」という説明を聞いたときでした。
「そうだ!私の使命は超新星なんだ!人々にタネをまこう!」けれど死んでからはタネをまけないので、生きている間にしよう!

しかし、そこからまた長い低迷の日々でした。心が疲れ果て、顔からは笑顔が消え、人に優しくできなくなり、精神的にひきこもり状態が続きました。
今でも忘れない2009年12月末のある日、そんな状態の私に知人がガツンと一言言いました。「一度しかない人生なのに!」

そのたった一言で目が覚めました。「そうだ、私もそう言って患者さんをいつも励ましてきたのに!私も一度きりの人生の残りを、悔いのない様に生きよう!生きているうちにできるだけたくさんのタネを蒔こう!」

いま、この国の長い長い低迷の中で多くの人が希望を失い、苦しんでいます。私は精神科医ではないので、精神科のお薬の治療はできません。 でも、そんな時代だからこそ内科医として皆さんに何かできる事があるかも、と思っています。

私も新たに夢を持って、「私の人生」というフィールドを精一杯走り抜けたい。
“I have a dream.”の言葉を持って、私の人生を駆け抜けたい!

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